魂で生きる新しい地球の生き方


「忘れて」→「思い出す」 (m-004) 


【宇宙は呼吸している】

宇宙というものは、「無」から始まります。
ざっくりとわたしがわかる範囲となりますが、その次に存在するのが素粒子であり、更には「記憶」というものが誕生します。

さらには、「記憶の塊」が「魂」であり、この「魂」という意識体を使って、宇宙は生命を維持しているようです。それは吐いてから吸う、呼吸のようなものだと感じています。この呼吸によって、宇宙はリフレッシュし続けて維持していると言えます。




【「忘れて」→「思い出す」】

宇宙の呼吸は、
  • 吐くことが「忘れること」であり、意識のディセンションを言います。
  • 吸うことが「思い出すこと」であり、意識のアセンションです。
この2つは、どちらが良いということではなく、セットになって初めて意味をなすということです。

     





 (C)SHOUKO YAMADA